【学術資料】医療用IPL脱毛&フォト機器(DPL)

医療用光脱毛マシン DPL

DPL と IPL の違い

DPLとは

Dye Pulsed Lightの略で、精密に紫外線領域を絞り込み、IPLよりも皮膚表面にはエネルギーを溜めずに深部へ安定したエネルギーを届ける事ができます

特徴

広い照射面積(15×50mm)で連続照射(10発/秒)が行える為、レーザー脱毛よりも早く、効率的に脱毛施術ができます
また、比較的安全な出力で、高度な施術スキルも必要ありません

ドイツ製ランプを使用

光エネルギーの核であるキセノンランプはドイツのオリジナル輸入品を採用
多くの特許技術を取得したキセノンランプ

5種類のハンドピーズ

あらゆる肌のトラブルに対応できる5種類のハンドピースがあり、多くのニーズに対応できます

  • AR(420-520nm) にきび
  • PR(550-650nm) シミ
  • VR(500-600nm) 赤ら顔
  • HR(650-950nm) 脱毛
  • SR(560-950nm) 美肌

スペック

Fluence 10~50J/cm2 (SHR 1~10J/cm2)
Frequency 1~10Hz
RF power 1~30W
Input Power 4000W
Lamp German Imported lamp
Spot Size 10×40mm for(SR,VR,AR,PR)
15×50mm for HR
Contact cooling temperature Max -10℃
Cooling System Built in water cooling +semi conductor cooling +air cooling
package size 82×59×122cm
Weight 99kg
DPLマシンは導入コストが安価な事もあり、今後の医療脱毛需要に備え、レーザー脱毛器と併用してご利用いただく事をご提案させていただきます。

ご興味がございましたら、お気軽に資料請求をご依頼ください